2023/04/10
春の気配を何で感じますか?私は鼻がムズムズ、目の違和感、かゆみが出てきたら、憂鬱な春の季節の始まりですが、里山は春の色にすっかり様変わり、私の気分をうきうきさせてくれます。 
2022/11/15
今年の夏は、夏野菜を中心に藤野拠点、坊中の耕作地を利用して多品種の野菜作りに挑戦!暑い日差しの中の作業は大変でした。取れたての新鮮野菜が食べられることだけを夢見て頑張りました(^ ^;)...
2022/07/19
この夏は夏野菜にチャレンジ!キュウリ、ナス、カボチャ、トウモロコシ、トマトなど12種類の苗を植えました。ナスでも品種が違えば味も違う、調理の仕方も違う。今から成長が楽しみです。ところで家庭菜園とは違い植え付けの苗の数も多く、場所もいろいろ分けての植え付け、どうか美味しい野菜が採れますように(祈り)苗におまじないをかけました。...
2022/06/22
伊勢原の里山でなぜ紙漉き?紙漉きの産地では米作りの閑散期、稲刈り後の仕事でもあったといわれています。またSDGSの考え方としても、和紙を漉く行為は、今の時代においても見直されるべき、環境にも優しい、持続可能な物づくりです。だからこそこの場所で紙漉をみんなで体験してみたかったのです。
2022/05/16
老若男女、昨年に引き続きのオーナーの皆さん、初めて参加の方も多く、大学生の皆さん、地元の子育て中のご家族や親子、世田谷区から友人同士、ご夫婦、いろいろな地域から40名近くの皆さんが参加してくださいました。やっぱり数は力になります。中腰で手植えの田植えは大変だけど、やり終えた時の達成感はサイコー❣ 腰痛もなし、まずはひと安心です(^...
2022/04/27
順調に田植えの準備が進んでいます。田んぼに苗を植え付けるまでには様々な準備があります。ここ伊勢原谷戸田の米作りは、苗作りから始めるために、苗の管理はもちろん時間と手間をたっぷりかけて田植えの日を迎えます。そして肝心の田んぼの整備も同時に準備を進めます
2022/04/08
今年も稲の赤ちゃんから米作り始めます。世のなか何が起ころうと、社会状況が不安であろうと、気候変動が起ころうと、田植えの季節はやってくるんだな~なんて・・・益々自給自足、米作りの大切さを感じます。
2022/02/05
いつも活動している谷戸田の里山の他に伊勢原には里山がいくつも存在する。高森地区の里山、山林を所有するHさんの案内で山林に入ってみる。何とも言えない気持ちよさ、落葉した葉っぱが敷き詰められたふかふかの地面を歩く心地よさ、足裏から葉っぱのエネルギーが伝わってくる感じです。
2022/01/26
稲刈りを終えてからは、里山、森に入ることが多くなった。山歩きが好きな私にとってはワクワクが止まらない。今回は谷戸田の休憩小屋から山の方に進んだ先にある石雲寺の裏手の森林の整備に入りました。(おぼ)
2021/11/02
コロナ禍の中、何とか一週間後に収穫祭を迎えることができて嬉しい~v(^ ^)v お祝いのための準備で大忙し、駐車場の草刈り、休憩小屋の片付け、精米後のもち米の袋詰め、昼食用の食材準備、なんだか年の瀬のような忙しさ。

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